陸事偵察機。まだ消息不明のまま。
陸自偵察機 依然不明 16日は1700人態勢で本格的捜索 北海道 2017年5月16日06:30 省略して転載。元記事は↓
北海道南部で5月15日、消息を絶った陸上自衛隊の連絡偵察機の捜索は、一夜明けた16日朝も続いていますが、まだ見つかっていません。
捜索は北斗市を中心に自衛隊900人が24時間態勢で行っていましたが、手がかりはまだ見つかっていません。
消息を絶っているのは、陸上自衛隊北部方面航空隊所属の連絡偵察機「LR-2」型機です。
16日午前11時48分ごろ、札幌市の丘珠空港から函館空港に向かっていた連絡偵察機が函館空港から北西方向に約32キロの地点でレーダーから消えました。
16日午前6時からは、自衛隊が増員したほか、消防、警察も加わり約1700人態勢で捜索が行われています。
店先終了。元記事と動画はこちら↓
昨日の当ブログでの記事。
💫まだ見つかってないようですね。夜中も探索を続けられてた様子でしたが。該当インタビューでも「それらしい音も聞いていない」と書かれていました。
私は昨日は一人で運転されてると思っていましたが、4名搭乗されてたようですから、誰か一人が突然の体調変化があったとしても、どうにか対処は出来る可能性はある。
何か大きな物音がすれば聞いた方は警察に連絡するとは思いますよね。
旅客機が突然消えるのと似ていますよね。しかし自衛隊の方々なので、奇跡的なことは起きると思います。 私は東日本大震災の時に遠距離の元彼氏が行方不明リストに載ったんです。その時の不安はどうしようもないものでした。一週間後に生存して発見されたと妹さんから、連絡きたときのことを思い出します。「信じるしかない」という心境で過ごしました。
早く見つかることを祈ります。
オススメ過去記事。