閲覧注意。ロシアのあのゲーム「Blue Whale」が日本進出間近!
💫とりあえず「閲覧注意」とさせていただきます。自殺したい気分の方は読まれないでください。ただロシアから中国に渡り、やはり流行ってしまってるようです。日本に入る前にこれらのゲームには近寄りませんよう。※アプリゲームなどのああいうゲームではありません。mariaより。
ブルー・ウェール(Blue Whale)
警告】若者130人以上を殺したロシア残酷自殺グループ「Blue Whale」が日本進出間近! 創設者は鬼畜発言「自殺した奴らは生物的ゴミ」
省略して転載。全文元記事は↓下のリンクから。
残酷自殺ゲームを世界中に広めた男の名は、フィリップ・ブデイキン(21)。「ブルー・ウェール」をはじめとした8つの自殺グループを運営し、多感な少年少女を言葉巧みに自殺に追いやったとされている。
その悪魔的な話術は現在も少女たちを虜にしており、英紙「Daily Mail」(5月9日付)によると、驚いたことに、現在も彼を崇拝する10代少女から収監中の彼のもとに大量のラブレターが送られてくるという。
・手に特定の言葉を刻みつける ・飛び降りに適した高いビルを見つける ・ナイフや剃刀を使い、手首や脚に「クジラ」を描く ・毎日、ホラー映画を見る ・指定された音楽のみを聴く(オンライン掲示板によると、その1つがロシア人ミュージシャンWOODJUの「VACUUM」) ・深夜4時20分に起きる ・50日目(30日目)に死ぬ
「Blue Whale(ブルー・ウェール)」と呼ばれるこのゲームは、シロナガスクジラ(Blue Whale)が自ら陸に乗り上げ“自殺”することから名付けられたといわれている。
ロシアを中心に広がりを見せ、現在はカザフスタンやキルギスタンなど中央アジアにも進出しているそうだ。東欧メディア「Balcan Insight」によると、事態を重くみた「ブルガリア・インターネット安全センター(Bulgaria’s Centre for Safe Internet)」は、ブルガリア中の親に注意を促したという。
転載終了。
💫親の愛情不足で育った若者が主に亡くなってるようです。優しくされたとかで、この少年に着いてきたのでしょうということでしたが。
中国でももう流行ってきてるようで、日本に上陸かもということです。日本の若い子も危ないかもしれません。家庭内がうまくいってなかったり、学校でイジメられていたり。受験失敗したとかも?あるかもしれません。軽い気持ちで参加してみたら?その気にさせられてしまったとかもあるかもしれません。日本は自殺が多い国ですから、特にこの手の話しには、着いてきかないように。
集団心理というか、仲間がこんなにいるんだから、自分も参加しようとなるやすい。そして集団催眠のような状態になり、自分も一緒にと考えてしまうかも?しれません。
思春期の子供を持つ親は、子供が悩みごとを打ち明けやすいようにしておいたほうがいいかも?しれません。
それではここまで読んでいただきありがとうございます。
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