中国機がまた米海軍に異常接近。
中国機がまた異常接近=南シナ海の国際空域で―米軍 時事通信 5/27(土) 7:54配信
【ワシントン時事】米国防総省は26日、南シナ海の国際空域で24日、米海軍のP3哨戒機に中国軍の戦闘機「殲10」2機が異常接近したことを明らかにした。 哨戒機の乗員は「危険でプロらしからぬ行動」と見なしたという。国防総省当局者は「適切な伝達経路を通じてわれわれの懸念を中国側に伝える」と述べた。 ロイター通信によると、異常接近が起きたのは、香港の南東約240キロの空域。戦闘機1機は哨戒機に約180メートルの距離まで近づいたという。 17日にも東シナ海上空の国際空域で、中国軍の戦闘機による米軍の大気観測機への異常接近が起きている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000023-jij-n_ame 転載終了。本文はこちらへ↑
「殲10」 J-10は、中華人民共和国の航空機メーカー、成都飛機工業公司によって設計され、生産が行われている戦闘機。西側諸国ではヴィゴラス・ドラゴンと呼ばれる。NATOコードネームは「ファイヤーバード」。 ウィキペディア
航続距離: 1,850 km エンジン: ターボファンエンジン
**ざっくり言うと
P3哨戒機とは? P-3 オライオン
海上自衛隊のP-3
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用途:対潜哨戒機
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製造者:ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)
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運用者
* アメリカ合衆国(アメリカ海軍)(アメリカ沿岸警備隊)
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日本(海上自衛隊)
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中華民国(中華民国空軍)
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オーストラリア(オーストラリア空軍)他
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初飛行:1958年8月19日 (YP3V-1)
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生産数:
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ロッキード:650機
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川崎:107機
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運用開始:1962年8月
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運用状況:現役
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南シナ海 - 海
南シナ海は、香港、中国、台湾、フィリピン、ブルネイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアに囲まれた海域の名称。
ウィキペディア 面積: 3,500,000 km²
*今度は中国ですか?( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー日本でいうところこの、煽られたわけでね。
なんかアメリカも中国になめられだしたという感じですかね?このといのアメリカはP3という昔からある、戦闘機になるのかな?に乗っていた。
もう完全になめらとりますな。アメリカはほらあれがあるでしょう?よくUFOに間違われている、あの大きな大きな三角形の飛行機。あれを今ここで出すしかない。
あれ持ちだされたら?見たこともないぐらい大きいのでね、もう逆らう気も失せさせてしまえばいいんでないのかな?
なかなか厳しい立場になってしまいましたね。
さぁ、トランプさんはどうしていくのか?
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