BIGBANGのTOPについて。ちょっと待った。何かおかしい。意識は本当に戻ってるのか?
BIGBANGのT.O.P、母親が警察の発表に疑問「意識はまだ回復していない」 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
OSEN 2017年06月07日10時26分
BIGBANGのT.O.Pの母親が涙で訴えた。
本日(7日) T.O.Pの母親は息子に面会した後、集中治療室の前で「T.O.Pは未だに意識を回復していない。しかし、なぜ警察はそのような発表をしたのか」と語り、涙を流した。 続いて「まだ状態が良くない。どうか偏向的な報道はやめていただきたい」と加えた。
先立ってT.O.Pは昨日(6日)、ソウル市陽川(ヤンチョン) 区所属4機動団に転出された後、起床時間になっても眠りから覚めていない状態で発見された。すぐにソウル梨大木洞(モクトン) 病院の集中治療室に緊急搬送された。
その後、現在に至るまで集中治療室で治療を受けている状況だ。集中治療室には保安警備員1名が常駐し、警戒体制を続けている。
転載終了。元記事はこちら、
*ちょっと待った。とてもおかしい。もしかしたら、もう今は6月7日の14:30頃。もう回復してるかもしれないから、すれちがい記事になってるかもなので、それを先に見越して読んで下さい。
TOPの母親は6月7日の午前中にTOPを見て「まだ意識が回復してない」といったようだ。 しかし、今朝はもう戻ったことになっている。記事では。
そして、母親は警察になぜ意識が戻ったなどと言ったのか?を怒っている。そしてYGもまた母親と同じく「意識が戻ったと聞いていない」と言っている。今朝6月7日では。
要は警察ではなく、身内側は「回復してない」と言っているのとになる。
母親がそんな嘘つくだろうか?戻ったのに戻ってないなどということを言うだろうか?そして警察にまで、怒るだろうか?
なんかおかしい。
TOPは入隊中だった。違う部署に行く待機をしていた。そして朝6日に起きて来ないということが 起きた。要は自衛隊の場所でそういうことが、起きたので、それはそれでヤバイから、意識が戻ったと嘘をついた?ということはないのか?
有名人だということや、大麻をやっていたことで、自衛隊などの機関内などで、いじめ的なことは起きては、ないのだろうか?
精神安定剤は自分で本当に飲んだとしても、なんかおかしくはないだろうか?
私は母親が「戻ってない」と嘘をつく必要があるのか?が不思議。実際自分の目でみて、戻ってないから怒っているのは本当のような気がする。そして警察に怒るというのは、警察が明らかに嘘をついたからは、事実のような。
それは 6月7日の朝と書かれていたので今はもう15時前だから、朝は目覚めてなくても、今は目覚めてる可能性はある。ただ、今朝の時点では、「目覚めてなかった」んだと思う。
なんかとても違和感を感じる一度目は開いたのかもしれないが。
母親と同じことを、YGも言っている。要は回復したと言ってるのは、警察なのだ。
精神安定剤では、まず亡くなることはないと思う。かなり寝続ける可能性はある。今の精神安定剤や睡眠薬は、たくさん飲んでも、飲み過ぎると喉が熱くなってきて、吐き出してしまう。吐き出さなくても熱くなったときには意識は朦朧となっててもう寝てしまう。ただ翌日に目覚めてから、身体が痛くなるんで、しばらくは動きたくないとおもう。もし、普通の精神安定剤や睡眠導入剤であればだけど。
なんか嫌がらせとか、あってなければいいけど。
さっきも色々見ていたけど、もう既に「意識戻りました」となってるために、この母親がと、YGの記事以外はおなじだった。
次は母親とYGが「意識戻り回復しました」という報道はあるかも?しれないね。
うーん。なんか急に「おかしい。」と思ったので、急いで記事にしてるので、すれちがいなども出てくるがそれはご了承下さい。
YG ENTERTAINMENTはまだBIGBANGのT.O.P(本名チェ・スンヒョン) の意識回復のニュースは聞いていなかった。
T.O.Pは6日午前、転任措置されたソウル陽川(ヤンチョン) 区4機動団の宿泊施設で意識不明の状態で発見され、近くの病院に運ばれた。これと関連しYG ENTERTAINMENTの関係者はマイデイリーに「T.O.Pが集中治療室に入院している。集中治療中だ」と明らかにした。
警察はT.O.Pが普段服用していた精神安定剤を大量に服用した状態と推測している。現在ニュースを聞いたT.O.Pの母が彼の傍を守っている。
現在T.O.Pが意識を回復したという話も出回っている状況で、これと関連しYG ENTERTAINMENTの関係者はマイデイリーに「意識が戻ったという話はまだ聞いていない」と伝えた。
T.O.Pは麻薬類管理による法律違反の嫌疑で在宅起訴された。ソウル地方警察庁広報担当官室所属だったが、そこでの勤務が不適合であると判断され、5日、ソウル庁所属4機動団へ転任措置された。
それではここまで、お読み頂きありがとうございます。
あとでもうひとつTOPのことで、記事にしたいことが、あるので、後ほどまた。
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