アメリカ海軍。行方不明7名の乗組員。艦内に閉じ込められている可能性も？
前回の関連ブログhimawari928.hatenablog.com
米駆逐艦衝突 乗組員７人不明、艦内に閉じ込めの可能性も
静岡県南伊豆町の沖合でアメリカ軍のイージス駆逐艦とフィリピン船籍のコンテナ船が衝突した事故で、行方不明になっているイージス艦の乗組員が艦内に閉じ込められている可能性があることがわかりました。
事故。その後の状況。
🔶１７日午前１時半ごろ、コンテナ船と衝突したアメリカ海軍のイージス艦はおよそ１７時間後の午後７時前、タグボートにえい航され横須賀基地に入港しました。
🔶アメリカ海軍の乗組員７人の行方が依然わかっていませんが、イージス艦は右舷を損傷しただけでなく、内部の居住部屋や無線室など４つの部屋が浸水していてアメリカ海軍によりますと、行方不明の乗組員がこの中に閉じ込められている可能性もあるということです。
🔶一方、東京港に到着したフィリピン船籍のコンテナ船には海上保安庁などが立ち入り、乗組員の聞き取りなどを始めました。海上保安庁は業務上過失往来危険の疑いも視野に事故の原因を捜査しています。
🌀こうしたなか、アメリカのトランプ大統領は、１７日、今回の事故について「同盟国日本の支援に感謝する」と日本の捜索支援に謝意を表すメッセージをツイッターに書き込みました。（18日01:28）
転載元記事は↓ http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3081421.html
その他の情報。業務上過失往来危険
業務上過失往来危険
往来を妨害する罪（おうらいをぼうがいするつみ）とは、公共の交通に対する妨害行為によって成立する犯罪。刑法124条から129条（第二編 罪 第十一章 「往来を妨害する罪」）に規定されている。 往来を妨害する罪
法律・条文 刑法124条-129条
業務上過失往来危険罪について 汽車・電車・艦船の交通に関して、直接又は間接的に関係のある業務に従事する者が、過失往来危険罪（刑法129条1項）に当たる行為をしたときに成立する罪です。  業務上過失往来危険罪の時効 業務上過失往来危険罪の公訴時効は、３年です。
🍄フィリピンの商船ってあまり外傷がないですね。イージース艦も大きな船には、勝てないのかちらね。残念だ(๑•﹏•)まぁあちらは、頭から突っ込んで、イージス艦は側面だから仕方ないのかな？って、普通の船ならいいけど、敵はどっからくるかわからんから、やっぱりねー(๑•﹏•)
7名の水兵は船内に閉じ込められてる可能性があるようですね。水が入ってない空間であれば生きている可能性はありますね。でもケガもあるかもだし、体力も？関係してくるはずなので早く見つけてあげないと。
日本の近海はほんとにミサイルは飛んでくるは。外国船は事故るは、みんな日本区域がそんなに好きなのかぁ(๑•﹏•)
まるで母親が見てるから安心して大喧嘩してる子どもたちのようだわ(๑•﹏•)
🐾さて、今日はダラダラと少しダンシャリをします(๑•﹏•)たくさん寝たけどまだ眠たいし、お腹もすいたし(◍ ´꒳` ◍)今日は昼からAXNテレビで「ハワイファイブオー5」の連続放送,12時間ぐらいあるので、それを見るために朝からご飯作ろうかなぁと。それでファイブオー見ながらダラダラダンシャリします(◍•ᴗ•◍)記事もその間に書くとおもいます。
おすすめ過去記事
