【愛犬家ロシアのプーチン大統領】首根っこをつかまれた子犬を見た、プーチン大統領 その後の行動に「さすが愛犬家!」
首根っこをつかまれた子犬を見た、プーチン大統領 その後の行動に「さすが愛犬家!」
https://grapee.jp/403538
2017年10月12日


2017年10月7日に、65歳の誕生日を迎えたロシアのプーチン大統領。
11日に行われた、中央アジアに位置するトルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領との会談でのこと。とても素敵な誕生日プレゼントを渡されたのだそうです。
誕生日に犬をもらった、プーチン大統領の行動が話題に。
会談の冒頭、ベルディムハメドフ大統領がケージから取り出したのは、アラバイ犬の子ども。
そう、誕生日プレゼントとは、可愛らしい1匹の犬だったのです。犬好きのプーチン大統領は、さぞ嬉しかったことでしょう。
しかし、ベルディムハメドフ大統領の行動を見たプーチン大統領は、表情がサッと変わります。

なんとベルディムハメドフ大統領は、子犬の首根っこをつかんで高く持ち上げたのです。
もちろん、ベルディムハメドフ大統領に悪意があったわけではありません。ですが、基本的に犬の首根っこをつかむことは危ないとされています。
この光景を見たプーチン大統領は、急いで椅子から立ち上がり…。
https://ria.ru/society/20171011/1506609274.html

子犬を抱きかかえ、優しい表情でキスを贈りました。そして、子犬の首元を優しく撫でます。
そのキスには「我が家へようこそ」という気持ちだけではなく「大丈夫かい?」という気持ちも含まれているのかもしれません。

この瞬間をとらえた動画は、TVやネットによって世界中に拡散されました。
日本でも拡散され、多くの人から「プーチンの犬への愛は本物だ!」「首根っこをつかんでるのを見た瞬間、笑顔だった表情が凍ってる…」「ラストの笑顔に癒された」といったコメントが上がっています。
愛犬家として知られる、プーチン大統領 2012年、東日本大震災の復興支援のお礼として、日本はプーチン大統領に秋田犬『ゆめ』を贈りました。
また、プーチン大統領は2014年に逝去したラブラドール・レトリバーの『コニー』を可愛がっており、首脳会談によく同席させていました。
現在は、『ゆめ』やブルガリアン・シェパードの『バフィー』といった、数匹の大型犬たちと暮らしているそうです。

今回プレゼントされた子犬は、ロシア語で『信頼』という意味をもつ『ヴェールヌイ』と名付けられました。
きっと、新たな家族の一員として大きな愛を受け、素敵な犬に成長することでしょう!
おはょうございます💖mariaです。
犬の様子を見ると?プーチンの犬好きは本当のようですね😨
こういう大統領とかね、まぁお金持ちとかは、大きな犬を好むようです。
日本の秋田犬とか柴犬は海外でも大人気ですね。表情豊かで可愛いと好まれていますね。
ただ、よく「犬好きに悪い人はいない」というのは?私的には「?」な感じです。
確かに犬の可愛さに同調できるから、犬が好きだと思うのですが、「犬だけが好き」「動物だけが好き」という人もいます。
どちらかというと、私もそうです💧人間は「裏切る」などのイメージが強く、従順な犬しか信用出来ないので、特に好き💖というパターンもあるのです。
ちなみに私は飼うのは犬、見るのは猫が好きです。
犬も中型犬が好きです。抱っこしたときに肩にガシっとくるので抱っこしやすい。猫はするんと抜けてしまうので、抱きがいには欠けるけど、見てて可愛いのは猫かもですね。
犬と遊んでるときのプーチンは共感もてるのだけどね、やはり私の中では怖い人ではあるのですが💧😨
さて、今日はプーチンの、意外な顔ということで、忙しくてこの記事が書けなかったのですが、明日はお休みですから、遅ればせながら記事にさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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