福岡県大分県。豪雨の被害がまだまだ続いています。死者20人に避難1770人避難中。
福岡・大分 避難者は約１7７０人（９日午後５時）
7月9日 18時29分
記録的な豪雨となった福岡県と大分県では、およそ１７７０人が小学校や公民館などに避難しています。 このうち、福岡県ではおよそ１３６０人が避難しています。
■朝倉市9日■
🔸市内９か所の避難所に合わせて４７４世帯、９４２人が避難中。
■東峰村9日■
１０か所の避難所に４０４人が避難中。
■北九州市9日■
一部の地域に出していた避難準備の情報を９日午後４時前にすべて解除しましたが、１０人余りが自主的に避難しているということです。
枠内の日田市と中津市で合わせて１６９世帯、４０５人が公民館などに避難している。
参考元記事↓ http://ndjust.in/CpHtONn6GT
NewsDigest
九州北部を襲った記録的な豪雨の人的被害が拡大しています。福岡県と大分県で、これまでに１８人の死亡が確認されました。
■最新の追加■
今追加情報です。21時30分。、ニュースからの通知がきて、心肺停止で死者20人になったそうです。
こんばんはmariaです。まだまだ先日の大雨の被害者などが増え続けているようです。 死者が先程の速報含め20人になったようです。
未だ避難所にての避難人数1770人もいるようです。家が潰れてしまった家もあり。雨は止んでも家がなくなった方々は住む場所から探さないといけなくなるので、大変な日がまだまだ続きそうですね。
それではここまでお読みいただきありがとうございます。
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