アメリカ。「犬を殺処分から救え!」パイロットたちの飛行機で保護活動。
「犬を殺処分から救え!」パイロットたちの飛行機で保護活動!わんちゃんホンポ 7/22(土) 17:00
♡こんばんはmariaです。アメリカではこのような活動をされてる方々がいます。
アメリカは州によって法律が違います。なので、自分にあった州に移り住むことができますね。
わんちゃん達も州が変われば殺処分されないのですね。 それではどうぞ。
アメリカでは捨てられてしまうペットが増加し、保護施設に保護される動物達が年々増加しています。
ウィングス・オブ・レスキューでは毎年「ホリデー・エアリフト」という活動を行っています。
この時の事をウィングス・オブ・レスキューのメンバーは 「私達はその日ロサンゼルスのヴァンナイズ空港を朝の7時に出発しました。それから、飛行機でエルセントロに飛んで救助する動物達をピックアップし、動物達を飛行機に乗せてボイシに向かいました。ボイシで保護した動物達を下して再びヴァンナイズに戻ったのは夜の8時でした。活動は大変でしたが気分は爽快な気分でした。」 と語っています。
これまで2万5000匹以上の動物達の命を救ってきたウィングス・オブ・レスキューですが、自然災害での救助活動も行っており、最近では2016年に起きたルイジアナ大洪水で5機の飛行機を現場に送り、およそ750匹の動物達を安全な場所まで運ぶ事に成功しています。
ウィングス・オブ・レスキューの共同創設者でパイロットとして動物達の保護活動をしているヤフーダ・ネタネルさんは、元イスラエル軍の落下傘兵でした。現在、ネタネルさんは不動産業界で働いています。彼は、強い倫理観を持ち、空を飛ぶ事が大好きです。
彼は、この活動について
「動物達の顔をじっと見つめ、動物達が尻尾を振ってくれたら、どんな困難でも克服できるほどの力が湧き上がってきます。だから、私は朝早くから夜遅くまでこの活動を行う事が出来るのです。」 と語っています。動物達の事が心から大好きな事がこのコメントから伝わってきます。
2017年の活動では、1万2000匹の動物達を救助するという目標。
転載元記事 https://newspass.jp/a/b7hus
いかがでしたか?
私は2年前に15歳でアメリカンコッカースパニエルが他界しました。
また飼いたいけど、今度は最期まで看取るまで私が生きてる自信がありませんから、飼いません。
それも不幸になるペットを減らすことに繋がります。
看取る自信ない方はとりあえず「飼わない」を選択することが必要かと思います。 お金もかかります。手もかかります。 基本的に15年で一生を終えるという見方をして、8年後ぐらいからは、がんなどになる可能性が高いので、病院代が今から8年後からかかるけど、払えるかな?とかも考えてみる必要があります。 予防注射やフィラリアも、たかがしれてますが、お金はかかります。
不幸になる動物が減るようにすることは可能ですよね。
それではここまで読んでいただきありがとうござあます(▰˘◡˘▰)
明日は皆様お休みですね。
私は今からアイスクリームを食べてから、脱出ゲームをやりまくる。 あっ(*゚ρ゚)サブブログの脱出ゲーム記事を更新しなくてはでした。 まぁ誰も期待してないので、明日でもいいのだけど(☼ Д ☼)
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