【発見者にメールしてみた】「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物
「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物
NewsDigest
Twitter 「これはいったいなに?」 ハリケーン後の海岸で牙の生き物https://twitter.com/preetalina/status/905578912348024834

TWITTER/@PREETALINA
テキサス州の海岸でこの生き物を見つけたプリ―ティ・デサイさんは、「これはなに?」とツイッターで情報を求めた。
ハリケーン「ハービー」が去った後の米テキサス州で、砂浜に不思議な生き物が打ち上げられていた。発見した女性が、ツイッターで「これはなに?」と呼びかけた結果、正体が特定された。
プリ―ティ・デサイさんがテキサスシティの海岸で、不思議な魚を見つけた時、すでに腐敗が進んでいた。
この問いかけはやがて、ウナギ専門の生物学者、ケネス・タイ博士にまで届いた。博士は、キバウミヘビではないかと考えている。
チンアナゴかアナゴの可能性もあると博士は話す。「3種類の生き物はいずれもテキサス沿岸に生息し、大きな牙のような歯が生えている」からだという。
ハリケーン「ハービー」がテキサス州に強風と洪水をもたらしたため、この生き物が打ち上げられたと考えられる。
キバウミヘビは「牙つき」ウナギとしても知られ、通常は西大西洋の水深30~90メートルにいる。
デサイさんは当時、ハリケーンの被害を確認する砂浜を調べていた。
BBCに対してデサイさんは「まったく予想外でした。いつも海辺にいるものではないので。深海から打ち上げられた生物かもしれないと思った」と話した。
「目にしてまず、これはなんだろうと好奇心がわいた。いったい何なのか、正体が知りたかった」
多くの科学者がツイッターを利用していると知っていたので、画像を投稿したのだとデサイさん。ほどなくして友人が反応し、タイ博士に連絡した。
「たくさんの科学者や研究者をフォローしているんです。すばらしいコミュニティーで、とても参考になる。特に世界について何か知りたかったり、動物や植物の種類を特定したい時は」
デサイさんはこのウミヘビを浜辺に残した。「あとは自然の成り行きに任せます」。 転載元記事。略。 http://ndjust.in/ACUdT7jCrK
プリ―ティ・デサイさんTwitter↓
TWITTER/@PREETALINA
こんにちは。mariaです💖
これって、ワラスボに凄い似てる😅 佐賀に行ったときに土産物屋で見ましたょ。 調べてみた。
ワラスボ(藁素坊、藁苞)、学名 Odontamblyopus lacepedii は、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種。日本では有明海のみに分布し、食用に漁獲される。
そこで、私mariaはアメリカには住んでいたものの、英語は不得意なので、つたない英語で、この発見者のTwitterに返信してきました。
それが↓
英語が下手だと笑うなー😂😂😂
だってね、蛇よりワラスボに似てる。蛇を探すよりも、ハゼを探したほうがよいでしょう??
ただ英語が通じてないかも?逆に「何だこの失礼なメールは?」みたいになったりして。だってサンキューって入れ忘れた🤣🤣🤣
サンキュー言わずにいやーな顔をされたことがアメリカでは何度もあるので😂
まぁ画像だけで、調べるとこが、増えて良かったかも?と勝手に納得してみました(^_^;)
とりあえずワラスボは共通点の学名?で入力してきました。このワラスボが大きくなってアメリカにいても不思議ではない🤣
はぁ面白かったぁ😋😋😋
今日は竹田恒泰さんのスーパーチャットにYouTubeから参加するので、北朝鮮のがさっきミサイル準備できたよみたいな速報の記事を間に合えば出しますね💖
それではここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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